
アウテリアタイガーで、お庭を施工させていただいたお宅をご紹介します。
ご紹介させていただくお庭は「予約制」で見学OKですよ!
蔵本様邸
完成した外構や庭の満足度はもちろん、
打合せの時間さえ楽しく思えました

「南仏プロヴァンス風でありながら、こてこてにはならないよう“オトナかわいい”仕上がりに」。そんな奥様のご要望からスタートした蔵本様邸の外構&お庭の施工。ご自宅の新築に合わせて庭づくりを検討されていた蔵本様。他社の展示場などにも足を運ばれましたが、フリーペーパーに掲載されていた広告や施行実例の見学などを通して、弊社での施工を決断されました。
綿密な打ち合わせで奥様の“こだわり”をカタチに

「外構や庭のデザインも会社によって特徴がありますが、私はアウテリアタイガーのスタリッシュでお洒落な感じがとても気に入りました」と奥様。弊社のアウトテリアプロデューサーが、土地が更地の段階からご夫妻と現地に足を運びプランを練りました。
プラン作成に当たっては、デザイン的な問題だけでなく、建築予定地と道路との高低差も考慮しなければならず、門柱から玄関への階段・アプローチやバリアフリーのためのスロープの取り方など、何度も打ち合わせを重ねました。また、「テラスや外壁に使うタイルの色や材質なども、担当者さんと何冊ものカタログを見ながら決めました。たくさんあるので迷ったり悩んだりもしましたが、それがとても楽しい時間でした(笑)」(奥様)。
デザイン的な要望や打ち合わせなどは奥様に「お任せ」だったというご主人も、プランが固まり施工が始まると、「徐々に工事が進むに従って、妻のやりたかったことが具体的な形になって見えてくるのが楽しみになりました」と話します。
「任せて安心」のプロのアドバイスと最先端のデザイン

出来上がった外構は、外壁にポイントとしてローズカラーの自然石やガラスブロック、さらに柔らかな曲線のアイアンのフェンスを用いて、建物との調和も崩すことなく奥様のご要望だった南仏風のイメージを取り入れたものになりました。
庭は、「手入れは大変だけど、子ども達が小さいうちは外で遊べるように」と芝生を張りました。家庭菜園を兼ねた花壇と合わせて、同居するお母様が主に手入れをされているそうですが、時には息子さんが水やりを手伝うこともあり、家族の触れ合いの場になっています。
弊社について、「施主の意見をしっかり聞いた上でプロとしてのアドバイスや最先端のデザインを提案してくれるので、安心して任せらます」と話す奥様。さらに、「完成後もアフターフォローもしっかりとしてくれる、とても頼りになる存在」とも。
太陽が燦々と降り注ぐ南仏のリゾートホテルのような佇まい。奥様のこだわりが、訪れる人を温かく迎え、心地よくさせてくれます。

取材を終えて・・・