
アウテリアタイガーで、お庭を施工させていただいたお宅をご紹介します。
ご紹介させていただくお庭は「予約制」で見学OKですよ!
今村様邸
『外構が家のグレードを決める』
その通りのお庭づくりができました!

まだ空地はありながらも、次々に新しい家が建ち始めている新興住宅地。その中で、デザインやカラー、素材など新居との相性をこだわり抜き、一際スタイリッシュな雰囲気を放つのが今村様邸です。「家に帰ってくるのが本当に楽しみなんですよ!」と話すご主人は、当初から外構に対して並々ならぬ思い入れがありました。
理想通りのイメージパースを見て即決

「外構って無くても生活できるけれども、家を建てるからには力を入れた方がいいとずっと思っていました。出し惜しみするところではないですよ!」と話すご主人の隣りで、「費用が掛かった分は、頑張る糧にしてくれればいいです」とご主人の顔を見ながら微笑む奥様。念願のマイホームでは当然外構も大きな比重を占めていたため、住宅会社からの提案の他にもCMで名前を知っていたアウテリアタイガーも見てみようと光の森展示場に足を運んだのが最初でした。その場ですぐにツートンカラーで直線美が特長の新居に相応しいカーポート、玄関から見える坪庭を活かすアレンジ、インターホンの設置場所、プライバシーの確保など、庭づくりに関する要望を伝えて初回のプレゼンを待つことに。その後、担当者から初めて見せられたイメージパースの素晴らしさに、とにかく驚いたと言います。「仕事が建設業なのでいろんな家を見ましたが、想像を超えていました。程よく目隠しになるデザイン性の高い格子、アクセントのウォールとライトを設置した坪庭、そしてイメージ通りのカーポートなど、これを見せられたら実現するしかないでしょ!って即決。その時点では予算もオーバーしていたけれど、その分仕事を頑張ろう!と思いました(笑)」。
シンプル&モダン。どこまでもカッコよく

今村様邸を正面から見ると、やはりブラック&ホワイトに揃えたカラーリングが印象的です。無駄なものを削ぎ落したモダンデザインのカーポートにタイル貼りのアプローチ、スクリーンの柱や梁なども同じ色で揃えているため、家との一体感は格別。また目線を上手に遮ってくれる格子のスクリーンがあるため、子どもたちがボール遊びやシャボン玉などに夢中になっていても安心です。さらに夜になると門柱下のLEDポールライトや親族からプレゼントされたシンボルツリーのヤマボウシなどがライトアップされるため、「ここだけ庭が光ってる!」と近所の人たちからも注目されているそうです。
取材時は、実際に暮らし始めて約半年。自分では落としきれなかった汚れの除去や約15cmのフェンスの追加など、細かい部分でも既にアフターフォローを利用されていました。それだけお庭に対する強い想いを持つご主人は「休みの日の朝は高圧洗浄機を使って、自分で掃除をします。外構は家の顔!このまま綺麗に保ちたいですね」と満足の笑顔。自慢したくなるほどの素晴らしいお庭が、今日も家族の帰りを待っています。

取材を終えて・・・