門まわり・塀
熊本市 中央区 新屋敷 外構工事 Y様邸

シンプルな外観の中でも高級感のある門柱は、LIXILのロビンタイルを使用。柔らかさがありながらもシンプルで甘すぎない”フレンチシック”をイメージし、適度な目隠し・奥行感の演出と、多大な存在感を発揮します。植栽とのバランスをとても気に入って頂きました。お庭を仕切る門扉や目隠しのフェンスには木目調を採用し、玄関ドアとの統一感を持たせています。お庭に設置した洗濯干し場として活躍するテラスは、建物を傷付けない独立型です。
担当:アウトテリアプロデューサー 上島 康平



