『建物がスッキリしているので、外構は柔らかくしたい』というご要望を頂いたので、曲線をポイントにデザインをご提案しました。家の顔となる門柱はレンガの天板をウェーブさせ、淡いピンク色に赤いポストやカラフルなガラスブロックが心地よいアクセントになりました。自然石のゆったりとしたアプローチも優しい雰囲気を醸し出しています。施工した左官さんをとても褒めて頂き、こちらまで幸せな気持ちになりました。